とっておき 車窓紀行 #8ロケ地|予讃線の糸山公園・東平・銭形砂絵・父母ヶ浜アクセス

※ 本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)が含まれます。

BS朝日4K「とっておき 車窓紀行 #8」でたどるのは、予讃線沿線の瀬戸内海絶景ルートです。来島海峡の朝日から始まり、別子銅山の遺構、巨大な銭形砂絵、父母ヶ浜の夕景へ。番組の元になったBS朝日「鉄道・絶景の旅 #305」の公式ページには、実際に立ち寄った場所が具体的に掲載されています。

2026年10月6日(火)午前5時の放送では「海峡の朝日&浜辺の夕陽 予讃線 瀬戸内海絶景めぐり」として放送。旅先へ実際に行きたい方のために、主要スポットのアクセス、利用時間、定休日の考え方までまとめます。

番組で紹介される主なスポット

場所エリア見どころ
糸山公園展望台愛媛県今治市来島海峡大橋越しの朝日と海峡
テクスポート今治愛媛県今治市今治タオル本店・今治タオルLABなど
猪谷勉強堂愛媛県西条市鉄板ナポリタンで知られる老舗食堂
マイントピア別子・東平ゾーン愛媛県新居浜市旧別子銅山の遺構「東洋のマチュピチュ」
銭形砂絵「寛永通宝」香川県観音寺市有明浜の巨大な砂絵
父母ヶ浜香川県三豊市干潮と夕日が重なる鏡面の絶景

番組公式ページでは、このほか伊吹島の春日旅館、やな川うどん本店、玉之江駅〜伊予小松駅間の中山川橋梁、石鎚山駅〜伊予西条駅間の田園風景も紹介されています。

糸山公園展望台|来島海峡大橋の朝日

番組のスタートを象徴するのが、今治市の糸山公園展望台です。BS朝日の公式ページでは「来島海峡大橋の向こうに昇る朝日を眺めることが出来る展望台」と紹介されています。

所在地愛媛県今治市小浦町2丁目5-2
公共交通今治駅からバス約20分。「展望台入口」下車後、徒歩約10分が目安
車しまなみ海道・今治北ICから約5分
見学屋外展望スポット。時間制限のない公園部分を中心に見学可能
公式情報今治市・観光情報で糸山公園/糸山公園展望台を確認

最寄り駅から歩くより、今治駅からバスまたは車で向かう方が分かりやすい場所です。朝日狙いなら日の出時刻と天候を確認し、暗い時間帯の足元には注意してください。

マイントピア別子・東平ゾーン|東洋のマチュピチュ

山中に残る旧別子銅山の遺構が「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる東平(とうなる)ゾーンです。BS朝日の公式ページでも番組の立ち寄り先として明記されています。

所在地愛媛県新居浜市立川町654-3(東平エリア)
最寄り駅JR新居浜駅
公共交通JR新居浜駅→せとうちバスでマイントピア別子(端出場)→東平行き観光バスツアーへ乗り継ぎ
車新居浜ICから約15km、端出場エリアから約11km
休業東平エリアは例年12月〜2月末ごろ冬期通行止め・休業
2026年10月公式営業カレンダー上、10月6日は通常営業
公式サイトマイントピア別子 東平エリア

東平へ直通する一般の公共交通はありません。運転に不慣れな方や山道が心配な方は、端出場エリア発の観光バスツアーを使う方法が安心です。

銭形砂絵「寛永通宝」|巨大な砂絵を上から見る

香川県観音寺市の有明浜に描かれた巨大な「寛永通宝」。番組では瀬戸内海沿線の大きな見どころとして登場します。全体像を見るなら琴弾公園の山頂展望台へ上がるのが定番です。

所在地香川県観音寺市有明町14(琴弾公園)
最寄り駅JR観音寺駅
駅からタクシー約5分・約2km。のりあいバス利用可
見学時間24時間・無料
ライトアップ毎日日没〜22:00
山頂展望台琴弾公園内遊歩道から徒歩約15分
駐車場山頂、浴日館前、有明グラウンド東側などに無料駐車場
公式サイト観音寺市 銭形砂絵

2026年7月には観音寺スマートICが開通し、市観光協会によると琴弾公園・銭形砂絵まで車で約10分と案内されています。混雑期は山頂駐車場だけにこだわらず、下の駐車場から徒歩で上る方が動きやすい場合があります。

父母ヶ浜|夕日と干潮が重なる時間を狙う

旅の終盤を飾るのが香川県三豊市の父母ヶ浜です。遠浅の浜に潮だまりができ、風が弱い夕暮れ時には空と人物が鏡のように映り込みます。BS朝日の撮影時も「朝日から夕陽へ」という旅のテーマを締めくくる場所でした。

所在地香川県三豊市仁尾町仁尾乙273-1
最寄り駅JR詫間駅
公共交通詫間駅からコミュニティバスで父母ヶ浜方面へ約25分(運行日要確認)
土日祝観光周遊バス「ハーツシャトル」あり
平日予約制「讃・瀬戸シャトルタクシー」などの選択肢あり
駐車場一般車両用の無料駐車場あり。繁忙期は事前予約区画が設定される場合あり
見どころ干潮前後と日没が重なり、風が弱い日が鏡面写真の好条件
公式サイト三豊市観光交流局 父母ヶ浜

父母ヶ浜は“営業時間のある施設”ではなく海岸ですが、海水浴場としての開設期間や監視員配置時間は季節ごとに別設定です。写真撮影目的でも、潮汐・日没・天候を先に確認しておくと失敗しにくくなります。

1日で全部回れる?おすすめは2日以上

番組の舞台は今治、新居浜、観音寺、三豊と広く、公共交通だけで同日にすべて巡るのはかなり忙しくなります。特に東平ゾーンは山間部で乗り継ぎが必要です。

現地で景色を楽しむなら、愛媛側の「糸山公園→新居浜・東平」と、香川側の「銭形砂絵→父母ヶ浜」を分ける2日構成が現実的です。鉄道旅として楽しむ場合も、予讃線の列車時刻と現地バスを先に組み合わせておくと安心です。

よくある質問

とっておき 車窓紀行 #8で紹介される主な場所は?

BS朝日の元番組回では、糸山公園展望台、テクスポート今治、猪谷勉強堂、マイントピア別子・東平ゾーン、伊吹島の春日旅館、銭形砂絵、やな川うどん本店、父母ヶ浜などが紹介されています。

東洋のマチュピチュはどこ?

愛媛県新居浜市のマイントピア別子・東平(とうなる)ゾーンです。JR新居浜駅から端出場エリアへバスで向かい、東平行き観光バスツアーへ乗り継ぐ方法があります。

銭形砂絵は何時まで見られる?

観音寺市公式では24時間無料で見学できます。ライトアップは毎日日没から午後10時までです。

父母ヶ浜は電車だけで行ける?

最寄りはJR詫間駅で、コミュニティバスや土日祝の観光周遊バス、平日の予約制シャトルタクシーなどを利用できます。徒歩だけでの移動には距離があります。

現地へ行く前に確認したいこと

  • 糸山公園は朝日狙いなら日の出時刻と天気を確認する
  • 東平ゾーンは冬期休業があるため、公式営業カレンダーを確認する
  • 銭形砂絵は砂絵内部へ立ち入らず、展望台から見学する
  • 父母ヶ浜は干潮・日没・風の3条件が写真の見え方を左右する
  • 地方路線バスは本数が限られるため、当日の時刻表を確認する

まとめ

「とっておき 車窓紀行 #8」は、予讃線沿線の瀬戸内海を朝日から夕日まで追う旅です。糸山公園展望台の来島海峡、東平の別子銅山遺構、観音寺の銭形砂絵、三豊の父母ヶ浜と、写真に残したくなる場所が続きます。

実際に巡るなら、東平の交通と父母ヶ浜の潮汐を先に決めるのがコツです。愛媛と香川を無理に1日で詰め込まず、沿線の食や街歩きも含めて2日以上に分けると、番組で見た景色をゆっくり楽しめます。

PAGE TOP