心おどる 北欧・アジアンスタイル|フィンランドの布・バティック・ラオスのシンとは?

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2026年10月6日スタートの「心おどる 北欧・アジアンスタイル」。第1回「暮らしの布とファッション1」では、フィンランド、インドネシア、ラオスの布文化が登場します。家具や雑貨だけではなく、テーブルクロス、染め布、正装の巻きスカートまで、暮らしの中で布がどのように使われているのかが見どころです。

放送はNHK Eテレで10月6日(火)21時30分から22時。語りは榎木淳弥さんと青木瑠璃子さんです。北欧とアジアを一緒に扱う番組だからこそ、見た目のデザインだけでなく、日常と伝統が布にどう表れているのかを比べながら楽しめそうです。

第1回「暮らしの布とファッション1」の放送内容

放送日2026年10月6日(火)
放送時間21:30~22:00
放送局NHK Eテレ
テーマ暮らしの布とファッション1
登場する国フィンランド・インドネシア・ラオス
語り榎木淳弥、青木瑠璃子

第1回は3か国の布に注目します。フィンランドでは大胆な柄のテキスタイル、インドネシアでは伝統染色のバティック、ラオスでは女性の正装として知られる巻きスカートやショールが紹介されます。

フィンランドのテキスタイルは暮らしの空気を変える

フィンランドのデザインは、特別な場だけに飾るものではなく、日常生活で使うことを前提に育ってきた点が特徴です。フィンランド政府系の情報サイト「thisisFINLAND」でも、寝具や家具、マグカップ、カーテンなど、デザインが日々の暮らしに自然に入っていることが紹介されています。

番組予告では、テーブルクロスを変えるだけで空間が一気に華やぐ様子が取り上げられます。大きな模様やはっきりした色使いが、家具を買い替えなくても部屋の印象を変える。そんな布の使い方は、日本の住まいでも取り入れやすいヒントになりそうですね。

インドネシアのバティックは模様だけでなく技法と文化に注目

インドネシアのバティックは、布にろうを置いて染料を防ぎ、染色を重ねながら模様を生み出す伝統的な技法です。ユネスコは2009年、インドネシアのバティックを無形文化遺産の代表一覧表に記載しました。

ユネスコの説明では、バティックは衣服として着るだけでなく、誕生から人生の節目、儀礼まで幅広く人々の暮らしと結びついてきた文化です。番組で「緻密な手仕事」と紹介されるのも、単に柄が細かいからではなく、ろう置きと染めを繰り返して表現を作る工程そのものに価値があるからでしょう。

ラオスのシンは女性の正装として受け継がれる巻きスカート

ラオスでは、女性の正装として巻きスカートとショールが登場します。NHK出版の番組テキスト案内でも、ラオス大使夫人が伝統的な筒状の巻きスカート「シン」を身につける場面が紹介されています。

布は家具のアクセントにもなれば、その土地の歴史や身分、儀礼、装いを伝えるものにもなります。フィンランドのテーブルクロス、インドネシアのバティック、ラオスのシンを同じ回で見ることで、「布を暮らしにどう取り入れるか」という共通点と、それぞれの文化の違いが見えやすくなります。

番組テキストでも北欧とアジアの暮らしを横断して学べる

NHK出版からは「おとなの学びシリーズ NHK心おどる 北欧&アジアンスタイル」が2026年9月25日に発売されています。テキストでは「暮らしの布とファッション」のほか、ティータイム、インテリア、器とランチタイムなども扱います。

放送を見て気になった布や暮らし方を、写真や解説で振り返りたい人には相性のよい構成です。番組は全8回構成で、北欧とアジアを行き来しながら、毎日の生活に取り入れられるアイデアを探していきます。

よくある質問(FAQ)

「心おどる 北欧・アジアンスタイル」第1回の放送はいつ?

2026年10月6日(火)21時30分から22時まで、NHK Eテレで放送予定です。

第1回で扱う国はどこ?

フィンランド、インドネシア、ラオスの3か国です。暮らしの布とファッションを軸に、それぞれの文化を見ていきます。

インドネシアのバティックとは?

ろうで防染しながら模様を染め重ねる伝統的な染色文化です。インドネシアのバティックは2009年にユネスコ無形文化遺産の代表一覧表へ記載されています。

再放送はある?

NHK出版の番組テキスト案内では、Eテレ本放送は火曜21時30分、再放送は翌週火曜12時15分からと案内されています。

第1回を見る前に押さえておきたいポイント

第1回は「どのブランドが登場するか」よりも、布が暮らしの中で果たす役割に注目すると楽しみやすい回です。柄の大きさや色、染め方だけでなく、テーブルを飾る布、日常着、正装という使われ方の違いにも目を向けると、3か国を比較しやすくなります。

また、インドネシアのバティックは世界的にも文化的価値が認められた伝統技法です。背景を少し知ってから見ると、細かな模様の美しさだけでなく、手仕事そのものの重みも感じられそうです。

まとめ

「心おどる 北欧・アジアンスタイル」第1回「暮らしの布とファッション1」は、2026年10月6日(火)21時30分からNHK Eテレで放送予定です。フィンランドの大胆なテキスタイル、インドネシアのバティック、ラオスのシンやショールを通して、布と暮らしの関係を見比べる内容です。デザインが好きな方はもちろん、部屋の雰囲気を少し変えたい方や、各国の伝統衣装に興味がある方にも見どころの多い回になりそうです。

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