科捜研の女16 #12ネタバレ|犯人は茂庭幸二!京都花街殺人事件の結末

※ 本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)が含まれます。

結論からいうと、第12話「京都花街殺人事件」の犯人は、小間物店「茂庭屋」の店主・茂庭幸二です。

安住一輝の殺害と、スナックのママ・勝呂伊津子の死は、新薬の機密情報を盗み聞きして株で利益を得ようとした計画につながっていました。

マリコたちは、舞妓たちのかんざしに仕込まれた盗聴器、残された指紋、伊津子の爪に残った貝殻の痕跡などを科学的に積み重ね、茂庭を特定します。

第12話の犯人と結末を先に整理

最初の被害者は製薬会社の開発部部長・安住一輝です。安住は新薬の機密情報を握っており、事件当夜には京都の花街でお茶屋遊びをしていました。

捜査が進む中、安住が立ち寄ったスナックのママ・勝呂伊津子も殺害されます。伊津子には多額の借金がありましたが、事件前に完済していたことが分かります。

最終的に、舞妓や芸妓が身につけた玉かんざしに仕込まれた盗聴器の指紋と、伊津子の爪に残った蛤の貝殻の痕跡が茂庭幸二へつながり、犯人特定の決め手になります。

なぜ花街のかんざしが事件の鍵になった?

安住の上着から、舞妓や芸妓のかんざしに関係する微物が見つかったことで、花街での行動が捜査線上に浮かびます。

さらに、まり枝やまり乃が使っていた玉かんざしには盗聴器が仕込まれていました。新薬の機密情報を入手しようとする人物が、花街での会話を盗み聞きするために利用していたのです。

華やかな花街の小道具が、科学捜査によって犯罪の道具として浮かび上がる構成が第12話の特徴です。

兵藤刑事はなぜ怪しまれた?

土門が出張中のため、蒲原と組むことになったベテラン刑事・兵藤貞弘は、花街に詳しく、独自の流儀で捜査する人物です。

伊津子とは幼なじみで、事件現場から伊津子のかんざしを持ち出したことで疑いを招きます。しかし、そのかんざしは兵藤がかつて伊津子に贈った思い出の品でした。

兵藤の行動は捜査上問題を含むものの、殺人の犯人ではありません。彼が伊津子を思う気持ちと、科学的な事実を重視するマリコの姿勢がぶつかるところも見どころです。

茂庭幸二の目的は何だった?

事件の背景には、新薬の機密情報をいち早く知り、株取引で利益を得ようとする企みがあります。

伊津子の借金を肩代わりする条件で盗聴に協力させ、舞妓たちのかんざしを利用して情報を集める仕組みが作られていました。伊津子が犯罪への加担を悔やみ始めたことが、第二の事件へつながります。

単なる怨恨ではなく、企業情報と金銭目的が花街の人間関係に入り込んだ事件です。

2026年10月5日の放送と主な出演者

メ〜テレでは2026年10月5日(月)13:45から第12話を放送予定です。テレビ朝日の作品公式ストーリーでは、2017年2月2日に放送された第12話として内容とゲストが掲載されています。

土門が不在の回ですが、マリコ、蒲原、そして佐野史郎演じる兵藤という組み合わせで捜査が進みます。

  • 榊マリコ:沢口靖子
  • 土門薫:内藤剛志
  • 蒲原勇樹:石井一彰
  • 兵藤貞弘:佐野史郎
  • 勝呂伊津子:藤吉久美子
  • まり枝:森田涼花
  • 茂庭幸二:金井良信
  • 安住一輝:柴田善行
  • 池畑文昭:植栗芳樹

よくある質問(FAQ)

科捜研の女16 #12の犯人は誰?

小間物店「茂庭屋」の店主・茂庭幸二です。盗聴器の指紋や伊津子の爪に残った痕跡から特定されます。

兵藤刑事は犯人?

犯人ではありません。伊津子の幼なじみで、思い出のかんざしを現場から持ち去ったため疑われます。

安住一輝が狙われた理由は?

新薬の機密情報が事件の背景にあり、その情報を株取引に利用しようとする計画が関係します。

第12話を見るときは「粋」と「科学」の対比にも注目

兵藤は花街のしきたりや人情を重んじる一方、マリコは痕跡と鑑定結果から事実を積み重ねます。二人は対照的ですが、どちらか一方だけでは事件の全体像に届きません。

終盤では、土門も兵藤の行動の背景にある伊津子への思いをくみ取ります。犯人当てだけでなく、言葉にされなかった感情をどう受け止めるかまで描く回です。

まとめ

『科捜研の女16』第12話「京都花街殺人事件」の犯人は茂庭幸二です。新薬の機密情報をめぐる盗聴計画が、安住と伊津子の二つの死につながりました。

玉かんざしの盗聴器、指紋、貝殻の痕跡など、花街らしい小道具が科学捜査の証拠へ変わっていくのが見どころです。メ〜テレでは2026年10月5日13:45から放送予定です。

PAGE TOP