※ 本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)が含まれます。
NHK BS8Kで2026年10月5日20時から放送される「ビューティフル・アルプス『ドロミーティ トレ・チーメ』」は、イタリア北東部のドロミーティ山群を8K映像で描く番組です。中心となる「トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード(Tre Cime di Lavaredo)」は、3本の巨大な岩峰が並ぶドロミーティを代表する景観です。
現地へ行く場合は、鉄道駅のあるドッビアーコ(Dobbiaco/Toblach)からシャトルでリフージョ・アウロンツォへ向かい、そこを起点に歩く方法が分かりやすいです。2026年は5月31日から10月11日までシャトル運行が案内され、往復ともオンライン予約と事前決済が必要です。10月上旬の訪問は運行期間内ですが、高山のため天候と積雪状況の確認が欠かせません。
ビューティフル・アルプス「ドロミーティ トレ・チーメ」の放送情報
| 放送日 | 2026年10月5日(月) |
| 放送時間 | 20:00〜 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組 | ビューティフル・アルプス「ドロミーティ トレ・チーメ」 |
| 内容 | イタリアのドロミーティ山群を8Kの高精細映像で描く |
今回の放送はトレ・チーメを題材にした回です。NHK公式ページは取得制限により本文を読み込めなかったため、放送日時・番組概要は放送局公式情報を配信する番組表で照合し、現地アクセスは南チロル公式観光情報を基準にしています。
トレ・チーメはどこ?
トレ・チーメ・ディ・ラヴァレードは、イタリアのドロミーティ山地にある3つの岩峰です。南チロル公式観光情報では、中央のチーマ・グランデが標高2999m、西峰が2973m、小峰が2857mと案内されています。ドロミーティは2009年にユネスコ世界遺産へ登録されました。
地図はGoogleマップでトレ・チーメを確認できます。観光情報は南チロル公式観光サイトの周遊ルートが参考になります。
最寄りの鉄道拠点はドッビアーコ
公共交通で向かう場合の拠点は、イタリア語でDobbiaco、ドイツ語でToblachと呼ばれる町です。鉄道でドッビアーコ駅まで入り、そこから季節運行のシャトルでリフージョ・アウロンツォへ向かう流れが一般的です。
南チロル公式観光情報では、2026年のトレ・チーメ/リフージョ・アウロンツォ行きシャトルは5月31日から10月11日まで運行。全期間でオンライン予約と事前決済が必要で、帰路も予約が必要と案内されています。
登山口のリフージョ・アウロンツォ
トレ・チーメ周遊の代表的な出発点がリフージョ・アウロンツォ(Rifugio Auronzo)です。標高は約2320m。ここから南側を通る101番の登山道を進み、リフージョ・ラヴァレード、フォルチェッラ・ラヴァレード方面へ向かうのが定番ルートです。
リフージョ・アウロンツォの位置はGoogleマップで確認できます。山小屋や道路の営業は天候の影響を受けるため、当日の運行・道路状況を現地公式情報で確認してから動くのが安全です。
トレ・チーメ周遊ルートの目安
| 起点 | リフージョ・アウロンツォ |
| 主な経由 | リフージョ・ラヴァレード → フォルチェッラ・ラヴァレード → リフージョ・ロカテッリ方面 → 西側を回って起点へ |
| 距離 | 約8.8km |
| 所要 | 約4時間 |
| 累積上り | 約550m |
| 最高地点 | 約2451m |
南チロル公式観光サイトでは、アウロンツォ小屋からラヴァレード小屋を経てフォルチェッラ・ラヴァレードまで約1時間とされ、この地点から3つの岩峰の北壁を望めます。周回全体は約4時間ですが、写真撮影や休憩を含めると余裕を持った計画が必要です。
営業時間・定休日はどう考える?
トレ・チーメそのものは自然景観なので、店舗のような営業時間や定休日はありません。一方、アクセス道路、シャトル、山小屋には季節営業があります。2026年のドッビアーコ発シャトルは10月11日までの案内で、10月5日の番組放送時期はシーズン終盤です。
山では10月でも急な降雪や凍結があり得ます。シャトルが運行していても登山道の状態が安全とは限らないため、現地の天気、山岳情報、服装を別々に確認してください。
車で向かう場合
リフージョ・アウロンツォへはミズリーナ側から有料道路でアクセスする方法もあります。道路の開通期間や通行条件は天候で変わるため、レンタカーで向かう場合は当日に現地道路情報を確認する必要があります。混雑期は公共交通や予約制シャトルを使う方が計画を立てやすいでしょう。
番組を見る前に知っておきたいトレ・チーメの特徴
トレ・チーメは見る方向によって岩峰の形が大きく変わります。アウロンツォ小屋側から歩き、フォルチェッラ・ラヴァレードを越えると、よく知られた巨大な北壁が一気に視界へ入ります。高精細の8K映像では、白っぽいドロマイト岩の層や陰影、周囲の草原とのコントラストも見どころになりそうです。
現地を歩く予定がなくても、ルートの位置関係を知っておくと、映像がどの方向から撮られているのかイメージしやすくなります。
日本から向かう場合の大まかなルート
日本からトレ・チーメを目指す場合、北イタリアの主要都市やオーストリア方面から鉄道を乗り継ぎ、ドッビアーコ周辺に宿泊して早朝から動く方法が組みやすいです。トレ・チーメ周辺は都市観光のように駅前から徒歩で完結する場所ではなく、最後はバス・シャトル・車など山岳交通を利用します。
とくに2026年のシャトルは往復予約制なので、行きだけ確保して帰りの便を決めていない状態は避けたいところです。周遊ハイクをする場合は、バスの最終便から逆算して歩き始める時間を決めると安心です。
10月上旬の服装と持ち物
リフージョ・アウロンツォ周辺は標高2300mを超えます。麓の町が穏やかな天気でも、稜線では気温低下や強風が起こりやすく、10月は冬に近い条件になることもあります。防風・防寒用の上着、歩きやすい靴、飲料、日差し対策を用意し、当日の山岳気象を確認してください。
周遊路には山小屋がありますが、シーズン終盤は営業状況が変わる可能性があります。食事や飲み物を山小屋だけに頼らず、最低限の行動食と水を持つと安心です。
よくある質問
トレ・チーメの最寄り駅は?
公共交通の拠点として使いやすいのはドッビアーコ(Dobbiaco/Toblach)駅です。そこから季節運行のシャトルでリフージョ・アウロンツォへ向かいます。
2026年10月5日はシャトル運行期間?
南チロル公式観光情報では、2026年は5月31日から10月11日まで運行予定です。予約・事前決済が必要で、帰りの便も予約します。
周遊にはどれくらいかかる?
公式観光サイトの代表ルートは約8.8km、所要約4時間です。休憩や撮影時間、天候を考えて余裕を持つ必要があります。
現地へ行くなら予約と天候確認をセットで
トレ・チーメは車でも公共交通でも行けますが、2026年はシャトルが予約制です。特に10月上旬はシーズン終盤で天候が変わりやすいため、交通予約だけでなく、道路・登山道・山小屋の営業状況も当日に再確認しておくと安心です。
まとめ
「ビューティフル・アルプス『ドロミーティ トレ・チーメ』」は、イタリアのドロミーティを代表する3岩峰を8Kで描く番組です。現地への公共交通の拠点はドッビアーコで、2026年は5月31日〜10月11日にリフージョ・アウロンツォ行き予約制シャトルが案内されています。代表的な周遊路は約8.8km、約4時間。実際に訪れる場合は、予約と同時に高山の天候・道路・登山道の最新状況を確認するのが大切です。